渚さんは床職人。

私は室内装飾床仕上げの職人をしています。女性職人になりたい方が増えているので、その方々の参考になればと思いつつ、日常をお伝えしたいと思っています。

カンニングペーパー。

床屋さんが墨出しするときに厄介なのが
材料の寸法。

457.2mm
152.4mm
304.8mm
303mm
などなど、細かい(>_<)
狭い場所だとどうにかなるけど、広くなると、この細かい数字が延びてきて
思ってたのと違う大きさのタイルが入るようになったり…


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使う方多いでしょうか?
スマホでも計算できますが、
他の人から見たら仕事中にスマホいじってるように見えるかなぁ?
と私は電卓を使っています。
電卓ですから、計算してる以外に見えないでしょうし。


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これがカンニングペーパー。
裏にも書いてあります。
これを電卓の表にポケット貼り付けて道具箱に入れています。


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墨出しの時は、これと10mスケールを使ってブツブツ言ってます。
カンニングペーパー使いだしてから
もっさい墨になることなくなりました。
墨出しは、タイル貼るときに一番大事ですから。

↓数字細かい!の代わりに押してくださーい!!
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