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渚さんは床職人。

私は室内装飾床仕上げの職人をしています。女性職人になりたい方が増えているので、その方々の参考になればと思いつつ、日常をお伝えしたいと思っています。

女職人予備軍。

今日は、朝から雨で風も冷たかったです。
外部で吹きっさらしの中、今日は女職人予備軍の女性と1日仕事しました。

渚さんの弟も床屋なんですよ。
その弟が今週から雇い始めた女性に女職人っていうのはこんなんなんだよ、と見せてくれと言われてつれてきました。

まだ二日目とのことで、見たこともない仕事しなくちゃいけないので、今日は、一通り仕事の流れとカッターの使い方、糊の塗り方を覚えてもらうようにしました。



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作業着、自分で買ってきたそうです。
二日目ですが糊が結構付いてました(^o^;)
見てたら手に付いた糊拭いてました(笑)
そりゃ汚れます!


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でも、なかなか上手でしょ?
私は右利き、彼女は左利きなので、うまく伝えられなくて少しかわいそうでしたが、一生懸命塗ってくれて、今日の夕方にはそこそこ塗れるようになっていました。
26才とスタートは少し遅いけど、前もブログに書きましたが本人のやる気で年令なんてどうにでもなります。

仕事終わってから弟から「どうやった?」と電話ありましたので、気づいたことを伝えたら
「厳しくして欲しいねん!」と。
なんでも、男性である弟から
「女で職人やっていくには男より努力しないとあかん。」
「男と同じだけ仕事こなさなければいけない」
と伝えても伝わらないから、女である私から伝えて欲しいとのこと。
弟も私を見てきてるので、大変なことよーーーく知ってるんですよね。
でも、女でも職人になれるってこともよーーーく知ってくれてるんですよ。
だからこそ、彼女にそれを伝えたいって思ってるんです。

きっと彼女も仕事続けていけばいずれ実感するんです。
だけど、それを伝えるのも優しさかなぁと思います。
明後日また彼女は私の現場に来てくれます。
その時に、女性がやるには厳しいこと、だけど、女性だって頑張ればできるんだよってこと
、私にしか伝えられないこと、うまく伝えられたらいいなぁって思います!

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