渚さんは床職人。

私は室内装飾床仕上げの職人をしています。女性職人になりたい方が増えているので、その方々の参考になればと思いつつ、日常をお伝えしたいと思っています。

大工さんへお願い。

今日も新築の水廻りの床貼りに来させて頂いてます。
不景気なのに家は売れるのですね~。
何十年もローン組んで買われるおうちですので、こういう現場は時間かけてゆっくり施工させて頂いてますが、
今日は床屋を代表して、大工さんにお願いがあります。
全国の床屋のみなさん、代表させてもらいます。



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いつものようにビスはずそうと養生取ったら
取っ手がない!

んー?と思って、蓋開けたら


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おぉー!
ビス揉んでない!
そして、内装屋さんから
「あ、大工さんが床貼れたら揉んどいてって。」
って。
そうだよ、これだよ!
床を貼る前に床収納一式ビス揉まれたらほどくの大変なの。
そして、床を貼ると材料により2~3.5mm上がるんよね。
たった数ミリしか上がらないけど、復旧するときにたった数ミリだから、最初に揉んだ穴にビスが持ってかれて床材に枠が食い込みすぎたり、ビスが斜めに入っていったりします。
それにほどいたりもっかい揉んだりしてビスなめたり…
全国の大工さん。
あとでちゃんと揉んでおくので
このタイプの床収納、セットだけしてビスは揉まないで置いておいてください!

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