渚さんは床職人。

私は室内装飾床仕上げの職人をしています。女性職人になりたい方が増えているので、その方々の参考になればと思いつつ、日常をお伝えしたいと思っています。

扇風機大活躍。

今日から3日間は


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ここで床を貼ります。
サッシの入れ替えやら、クロス、ペンキ、電気、設備、左官、そして床といっぱい職人来ています。
改修なので塗り床のめくれたとこなどを下地補修付き~。


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内装屋さんが持ってきてくれた4キロでは全然足りません(>_<)
乾かしてる間に小部屋等のPタイル貼りました。


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Pタイルは通称。
タジマじゃなくても、東リのマチコでも、約300角のコンポジタイルをみんなPタイルと呼んでいます。

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糊が乾きません。
扇風機~。
床やさんは夏より冬の方が扇風機の活躍多いですよね。


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渚さん、二年ほど前に車上荒しに遭ったんです。
ハンマードリル、インパクト、スライド丸ノコなどなど電動工具結構載せてるのに、取られたものは扇風機だけでした。
無いと困るのですぐに買いにいきました、、
だから、この扇風機はまだ二年ほどです。


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Pタイルは目地をビシッと合わせていかないといけないので施工はかなりシビアです。


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完了~。


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渚さんきれいに貼れてます~


ん?


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渚さん!
綺麗に貼れてないじゃん!
口ばっかかよ!


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違うんだよ!
ここねー。下地悪いの。


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こんな下地なので、目地合わないのよね。
マチコは303㎜なんですが
例えば目標ゴールが同じとして平地コース
を303m歩くのと山を登って降りてきてのコースを303m歩くのでは実際の到着地点違うよね?
だから、下地悪いと目標ゴールにたどり着けなくて、こんな感じになるのです。
だから、下地ってのは大事なんだよね。
今日の現場では監督さんの指示で床用のボンドコークを詰めました。
下地悪いとPタイル馴染みません。
炙ってローラーでゴリゴリやります。
嫌なんだよな~、こんな寒い時期に炙るの。
縮んじゃうのよね。
で、目地空いてしまいます。
やっぱり下地ってのは大事です。
明日から貼るところの下地補修も頑張ってやりましたが、全部は終わりませんでした。
明日も朝から下地補修して、乾かしてる間に少しは床貼れるかな?
明日も寒い中、扇風機最強で回して
他の職人さんたちに「寒い~」って小声で言われながらも聞こえないふりして頑張るぞー!!
↓冬に扇風機Σ(゜Д゜)の代わりに押してくれたら風邪引かない!
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