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渚さんは床職人。

私は室内装飾床仕上げの職人をしています。女性職人になりたい方が増えているので、その方々の参考になればと思いつつ、日常をお伝えしたいと思っています。

プロの仕事。

自分で最高の出来映え!と思っていたのですが

「どう?上手?」
と聞いたら
「うん、いいんちゃう?」
と言ってくれたのに
「これは○○さん、こっちは△△さんにあげようと思ってるの。」
と言うと
「ペーパーで仕上げると、どうしても目に見えない毛羽立ちがあるから、これでこうやって見えない毛羽立ちを取ったらいいよ。」
と、
削り始めた(>_<)
人にあげるものと聞いたから
もっと頑張れ!
ということらしい。


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そして、私もやることに。
でも素人にはどこを削ればいいかわかんない。
触ったらわかるやろ?
と言われるけど
触っても全くわかんねー。
ここかなぁ?と思うところを削ってみるけど
「違う違う!ここ!ここ!」
だってさ。
全然わかんねー!

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左が削った方、右が削ってない方。
写真ではわかりにくいけど、光り方全然違う。
餅は餅屋とはよく言ったものです。
いくら真似をしても、プロにはかなわない。
そりゃそうだ、相方は20年以上大工さんで、古い家屋やお寺の仕事もしてるんだから。
仕上がったものを見て素人はこんなに手間かかってるなんてわかんない。
でも、なんとなく他とは違う。
なんとなくこっちの方がスカッとしてる。
それがきっとプロの仕事なんだよな。

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