渚さんは床職人。

私は室内装飾床仕上げの職人をしています。女性職人になりたい方が増えているので、その方々の参考になればと思いつつ、日常をお伝えしたいと思っています。

年の瀬に想うこと。

今年はとてもよい年でした。
渚さんにはもったいないくらい、とってもよい年でした。
仕事も順調でしたし、たくさんの人にも出会い、頑張る気持ちや楽しむ気持ちを分けてもらえました。
このブログを始めたのもとてもよかったと思っています。
今まで何気なく過ぎていた日々を記録?に残しておけて、その時の気持ち、その時の出来事を思い返すことができて。

前にも書いたけど
「業界への恩返し」
を強く感じた一年でした。

昨今、建築の職人ってほんと若い人はやらなくなったんですよね。
仕事っていってもどこかのちゃんとした会社に入って、仕事した時間、お金を貰える仕事じゃないんですよね、職人って。
「親方!」
って呼ぶように
弟子入りするんですよ、職人は。
弟子になるんだから
一生食べられる技術を学ぶのだから
働いた時間をお金に替えて貰える訳じゃないし、働いたと思ってる時間は学んだ時間なんだもんね。
でっちの時間は未来への自分への投資の時間。

渚さん、思うんですよ。
今、私は幸せだって。
毎日楽しく、時には苦しいけど、ムカつくけど、
笑い合いながら仕事できるなんて。

楽してたくさんお給料貰えたら、それはとてもいいんだけど
そんな人って一握りで
その他の大勢の人は
やっぱりみんな頑張って、歯を食いしばってんじゃんね。

職人なんてほんと、でっちの時は親方の言いなりでムカついて、お給料もちょっとしか貰えなくて、残業代なんてないし、超ブラック。
だけど、何かを作るって楽しい事なんだよ。
そんな楽しい仕事ができるなんて、本当に幸せ。
職人は酒飲みながらずっと仕事の話してる。
家帰っても仕事の事考えてる。
そんな、職人って仕事が渚さん大好きです。

このブログで渚さんが伝えたいのは
《職人って楽しいんだよ!》
ってこと。
そして、それが伝わればいいなぁと思って毎日書いています。
職人って、はたから見れば底辺に居るのかもしれない。
だけど、楽しいんだよって伝わりますように
来年も頑張ってブログ更新していきたいと思います。
こんなブログを見つけてくれて
読んでくださる全ての方に
ありがとう。
来年も皆さんにとってよい年でありますように。


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