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渚さんは床職人。

私は室内装飾床仕上げの職人をしています。女性職人になりたい方が増えているので、その方々の参考になればと思いつつ、日常をお伝えしたいと思っています。

仕上がりは内装屋さんに左右されます。

今日は施設として使われている建物の一部にノンスリップシート貼ってきました。


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ビフォー。
お水使われる所で下地が悪くなってしまい大工さんが直されました。
ここに貼ります。


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材料はこれ。
木目のものです。
最近はおしゃれなノンスリップシート増えました。


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段差がきついのでパテをしました。
今日は貼るものが分厚く、パテ足出ないので耳切ってません(//∇//)


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糊塗って~


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完成~。
金物で囲めばめくれてこないもんね。


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コーナーも専用の金物使えば靴下が引っ掛かって破れたりしません。
危なくもないし。

渚さん達職人は内装屋さんの言う通りに貼るのが仕事です。
内装屋さんという立場の人は元請けさんやお客様とコミュニケーションを取り、希望されている仕上がりになるように考えなくてはなりません
しかし、いくら希望されているとはいえ、理想通りにできないこともたくさんあります。
そこで根本的に無理なことはしっかり伝えて代替案やこれを使えば綺麗に収まるなど考えます。
貼るのは職人ですがこれを貼ればだいたいこう仕上がる、ちょっとでも綺麗に問題なく収めるにはこれを使おう、こうしよう、などの知識がないと職人は困ってしまいます。
たまに、いや、結構頻繁に
知らない内装屋さんがおられます。
綺麗に収まらないのを職人のせいにされます。
手でする仕事ですので無理なことたくさんあるんですよね。
それがより綺麗に収まるための金物などの具材をうまくチョイスしてもらわないと
「来た職人が下手くそだった」
とお客様に思われてしまいます。
知識のない内装屋さんは理想だけでいろいろ指示されますが職人ができることって限られます。
だって職人はほぼ当日初めて、現場と材料を見るのですからなんの用意もできません。
だからこそ打ち合わせ段階から見ている内装屋さんには理想だけじゃなく綺麗に収めるために貼らなくても理解はしておいて欲しいものです。
職人から意見を言っても「そうやんな、でもやってほしいねん。」じゃ綺麗に収まらないんですよ。限られた時間と日当、具材でやるんだもん。職人もできるなら言いません。理想通りにできないから言うんだから。機械のようにはできないんですよ。
あとでお客様から不満が出て、困るのは内装屋さんなんですから、ほんと知ってほしいものです。
だいたいそういう内装屋さんって、言っても理解してるふりしてわかってないんだよね。
そして、職人の評価が下がってしまいます。


シールと金物は綺麗に仕上げる必需品です。
特に金物はチョイス次第で本当に楽に綺麗に収まります。


あー、なんか愚痴っぽくなっちゃいましたね。
すみません。
今日は渚さんが「プロの内装屋さん」って思ってる方の仕事でしたのでスムーズにノーストレスで仕事できました。


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廊下も


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はい、出来上がり~。
合計5ヶ所に踏み込みスペースができました。
スムーズに終わって
お昼ご飯よばれてきました~。


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うなぎ~(//∇//)
久々に食べました~。
美味しかった~!ごちそうさまでした。
久々に食べたからか
歯と歯茎の間にうなぎの骨が突き刺さって取るの大変でした。

今日は早く終わったので、ヤバイことになっている洗濯をします。
忙しすぎて洗濯する暇もなくて、穿くパンツもありません(>_<)

↓パンツはすぐ乾くよ!!の代わりに押してね。
あー、乾燥機付きの洗濯機欲しい!щ('ー'щ)
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