渚さんは床職人。

私は室内装飾床仕上げの職人をしています。女性職人になりたい方が増えているので、その方々の参考になればと思いつつ、日常をお伝えしたいと思っています。

トイレを明るく。

今日は日曜日。

今日の現場は会社のトイレの改修。

仕事下さった元請けのクロス屋さんが 「渚さん、日曜日休まないの?」って。

「仕事無いときは休みますよ。」

だけど、そう言ってるご本人もお仕事されてます(笑)

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ビフォー。

和便一個残して残りを洋式にされるんですねー。

女性は洋式の方がいいですもんね。 会社だから毎日使うトイレだし 喜ばれるだろうなぁ。

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材料広げて

f:id:apr-sappy:20171001222113j:plain 糊塗ってー。

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SKの下のこんな狭いところ。

ノリバケ入んないからついつい床屋は指でチョンチョンってやったり…。

だけど糊目無いと付かないんですよねー。

ちょうどシート割ってジョイント来るところでもあるので付いて欲しい~。

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ちゅーわけで時々登場する

以前他の職人さんに教えてもらって愛用している狭いところ用のノリバケー。

パイプ裏やピットの取っ手の横の細いところなどけっこー使います。

材料のオチで塗ってそこら辺にポイってして踏んだり材料にくっついてたり…

これならそんなことナッシングです。

f:id:apr-sappy:20171001222652j:plain はい、しっかり糊目もありますぜ。

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続きましては 溶接~。

最近はウルトラスピードノズルがマイブームです。

溶接の両サイドが熱でテカったり。

「しゃーないやん、溶接してんねんし。」

って思ってましたけど(←やな床屋でした。)

これならテカりにくい!

太い溶接棒のときは少々引っ掛かってる感じしますけど。

f:id:apr-sappy:20171001223021j:plain ノーマルのと比べるとこんなに狭くなってます。

熱が逃げにくいので今までよりも低温で充分付きますのでテカりにくいんですねー。

渚さんの溶接機の温度のダイヤルはノーマルのときは6半くらいでしたが、

ウルトラスピードノズルにしてからは 5弱(4.9とか)がいい感じにいけてます。

熱が逃げにくい、からなのか

ノズルが焦げやすいので

f:id:apr-sappy:20171001223256j:plain 溶接中は常にノズルのお掃除してます。 一回やればゴシゴシ

ノズルが焦げたまま溶接すると、溶接に焦げが混じりますしねー。

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アフター。

ソフト巾木の色が 貼る前に見たら

「変な色だな。合うのかな?」

って思ってましたが

貼るとめっちゃ合ってる!

ピンクのシートには 白もグレーも茶色も黒も けっこうどんなソフト巾木でも合いますねー。

トイレの入り口に9/29まで使用禁止 って書いてあったので(土日お休みだもんね。) 午後から器具付けられて

明日から使われます。

喜ばれるだろうなぁ。

今日もスムーズに終わりました。

↓見違えるね!の代わりに押してね。以前はちっこい四角のタイル貼りの暗いトイレだったんだよ。気持ちいいです。こういう現場が仕上げの仕事やってて好きかもしれない。

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