壁装の会場に移動。
床に比べて人数多いし。
京都はどーこー?
いたいた!お二人見つけました!
壁装は他府県の知り合いの方も多数出られてましたので
どこだ?どこだ?と探すので精一杯!
時間内に終われなかった方も結構おられました。
やること多いので大変です。
繊細だし。
柄物もどこで裁断してどの柄を生かすか、上と下で柄をふるか、上を優先するか…など芸術的な面もあります。
京都のお二人は時間内に終了~!ホッとしました。
壁装は工程多いので、ちょっとしたつまづきが後々まで響くそうです。
時間内に終わること。これがまず難しいそうです。
そして、終わるだけじゃなく自分の持ってるものを出しきること。
これは相当難しいです。
壁装は人気なようでギャラリーの数もとても多かったです。
壁装出られましたみなさま。お疲れさまでした。
渚さんたち京都室内装飾技能士会から出てくださった五人のみなさま
ありがとうございました!
お疲れさまでした。
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