今日は午後から少しの間ですが、京都室内装飾協同組合の事務局で
技能グランプリの練習しました。
出場されるみなさんは早々と練習されてるとのことですが
渚さんまだ二、三回チョロチョロとやったくらいで。
家でやってもテレビ観たりビール飲んじゃったりサボっちゃって結局やらねーのよ、渚さん。
ってわけで
イマチャンと待ち合わせてどこかで部分的なとこ練習しよかと思ったけど場所がなくて
土曜日だから組合お休みだから、
組合の副理事の白石さんにお願いしたら快く鍵開けに来て下さいました。
「時間気にせんでいいようにキーボックス付けとくから、帰るときはこれに入れておいてー。」
って。
何から何までありがとうございます。
ぶっ散らかしながらやってましたけど、
渚さん気づいたのよ。
「あ、私って同じことを何度もできないんだ。」
って。
努力される方って
何度も何度も繰り返し自分に厳しくやってるんだろうけど
渚さん、自分に甘いから「まぁまぁええやん。」
ってなっちゃうんだよ。
それじゃダメなんで、また時間ある時やってみます。
「なんで俺までやらなあかんねん!」
と言いながら黙々とやってました。
途中、白石さんも様子を見に来てくれました。
忙しい時期なのに
お二人ともありがとうございました。
仕事バタバタしてますけど、一ヶ月休みあってもきっとやらないんだよな。
だから、今日みたいに合間を縫って短時間づつ練習する方が渚さんには多分いいはず。
みんなよりも練習時間が劣ってるのは、もうすでにわかってるのでせめて、短い時間集中しなくちゃ。
あー、早く終わって欲しいー!
って、全然やってないくせにね。
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できたような気がするけど、実際のグランプリでのみなさんのを見てないのでよくわかんない?!