渚さんは床職人。

私は室内装飾床仕上げの職人をしています。女性職人になりたい方が増えているので、その方々の参考になればと思いつつ、日常をお伝えしたいと思っています。個別のメッセージはカテゴリーの自己紹介の中にある"問い合わせフォーム"からお願いします。

グレーゾーンの職人。

今日イマチャンと電話で話してるときに出てきた『グレーゾーンの職人』について、渚さんの思うこと少し書こうとおもいます。

渚さんたちの言う『グレーゾーンの職人』とは

どこか内装屋さんや親方について、

1年から3年ほどで

"職人"と呼べるほどの経験も技術も身に付いてないのに、無理やり独立して

ちゃんとした職人と並んでると勘違いしている職人とは呼べない人のこと。

昔と違って今の子達は最初から貼らせてもらう機会が多く、貼れるようになると

「貼ってるのに安い!認めてもらえない。」

と勘違いしてしまうのよね。

正直「切ったり貼ったり」は誰でも出来るようになります。

本物の職人になるためには

「段取り」ができるようにならないといけないのです。

段取りとは、広く全体を見て、仕事の流れを作ること。

誰か指示、段取り、ケツ拭きしてくれる人が必要な間は、一般的には『職人』とは呼ばないんです。

勘違いして、でもまだ一人前には貼れなくて

初心者のなんも出来ない時にお給料くれた内装屋さんや親方に後ろ足で砂かけて辞めてくヤツの多いこと。

そいつらはもちろん一人前の仕事ができないので一般的な、金額よりも安い金額で仕事をします。

単価を下げよーとしとんのかい!

そして、そんなやつを格安で使って自分の利益にする奴等。

特に女性でそれ、やられたら渚さんムカつきます。

どうしてもこの業界「女性」が少ないので

「だから女はアカンねん。」と言われかねません。

女性の職人は男性と比べると体格、体力的に劣ります。

それでも男性と同じ単価貰うために、男性と同じ質、量の仕事をこなそうと、みな必死にやっています。

女だからってできないことがあって当たり前ではないんですから。

「私の勝手やん。。」

なんてやってると、他に頑張ってる女職人の迷惑にもなります。

だから、渚さんもサボりたいときも"他の女性職人に迷惑かけらんないよ。"とやってるんです。

男性でも同じです。

他の職人に迷惑かけないようにしてほしいです。

修行期間は技術だけではなく、内面を鍛えるにも必要なことなんです。

DIY教室ではないんですから。

目先のお金のことだけで、そんな不義理するやつは

この業界で長生きできねーな。と話してました。

グレーゾーンの職人

なんて影で呼ばれたら恥だな。

だけど、そんなグレーゾーンの職人が最近は増えているようです。

不義理な奴等。

ってちょとイラついちゃったので書きました。

ではおやすみなさい。

↓たまにいるよね。の代わりに押してね。

たまにいるけど、ちゃんとした職人に迷惑かけないで欲しいです。

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