今日は2件回りました。
一件目。ウッド貼りました。
二件目に移動したら
クロスがまだ終わってなかったので
昼を挟んで数時間待ち。
クロスはイマチャン貼ってたんだけど、先日作ったウッチーサンダーをそーっと搭載しておきました。
手探りでスポンジ取るときに気づかれて
『めっちゃ気色悪いところになんか付いてる!』
って。
このあと、ダイノックシートをニッチのところに貼るときに、早速使ってました。よしよし。
先日、元請けの内装屋さんの番頭さんにもあげたんだけど
画像のように先に挟んだらめちゃちっこいパッチするとこにも使えます!
って喜んでくれました。
ウッチーの真似して作っただけなんだけどね。
やっと渚さんの出番。
これは全面型取りしたあと。まだ糊入れてません。
目地棒もきっちり入れてません。
タジマの材料だったのだけど
Real system | MATIL WOODLINE(マティル/ウッドライン)2018-2021 TILE COLLECTION | 田島ルーフィング株式会社
リアルシステムってやつで柄の色身の薄いものと濃いものを混ぜて貼るとより、自然?のものに近く見える?って提案?みたいな。
で、その色身が偏ったりバランス悪かったら嫌なんで先に敷き込んで見てみたい、と言われたので
目地棒も入れなくちゃだったのでほんとは糊塗ってから貼り付けたかったんだけど、敷き込みました。
色身の薄いものと濃いもの、ということだったのでどれだけ違うのかと思ったけど、濃いものの中に薄いものより薄い色身のものがあったり、逆もあったりだったんだよ。
え?これはどっちの?
って迷っちゃって。
これって同一品番で同じ箱に濃淡セットで入れてるものとどう違うのかな?
真物は入れ替えられるので、数枚入れ替えて
全部はずして全部塗り
戻して終わり。
タジマのタイルはウッドもそうだけど、柄の綺麗な物が多いので貼り上がるととても綺麗です。
お客様も『これ選んでよかったー!』と喜ばれていました。
っつーわけで終わり。
↓いいね。の代わりに押してね。