渚さんは床職人。

私は室内装飾床仕上げの職人をしています。女性職人になりたい方が増えているので、その方々の参考になればと思いつつ、日常をお伝えしたいと思っています。

溶接は一発で決めたいな。

今日も朝からバディの母校。

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糊入れて被せて、しごいてる間にドライヤー放置!

これができるからいいねー!

温度が低いのでデレデレにはならないので心配しなくていい。

f:id:apr-sappy:20181025232301j:plain 落とし込みは4mで針の先まるーくなるので諦めて定規で切りました。

落とし込みの針替えるよりカッターの刃を折る方がらくだからね。

フロアが分かれてるので移動が大変。

2階糊塗ってる間に3階の溶接。

なるべく持ち物少なくしたいしー。

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溶接機の中に入れてるコレ。

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ちっこいバッグ。

移動が多いときや外部の最後に溶接だけ回るときなどに使ってます。

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溶接グッズと余盛りのゴミ入れます。

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溝彫るのはボロボロになったら嫌なのでハンド溝彫りで。

たくさん刃持ってたから。

7m彫ったらドラキュラの歯みたいになっちゃったので交換。

左はサラピンです。

さて、先日問屋の職人さんの仕上がりにケチ付けた意地の悪い渚さん。

今回もノンワックスシートですので溶接気を付けなければなりません。

というか、ノンワックスじゃなくても溶接って一発勝負。

いじればいじるほど汚くなるんだヨネー。

溶接は部屋の端から端まで一発ではいけないのよね。

必ず壁から途中まで

壁から残り

という感じで少なくとも1ヶ所は繋目があります。

これを

「仕方ないじゃん。」って終わると先の溶接とあとの溶接で色が違ったり、もっさくなったりして目立つんだよね。

やってる方も知ってるけどやってない方もいらっしゃるだろうし、もっと他にいい方法ある方もいらっしゃるだろうけど

渚さんのやり方は

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先に溶接した側の最後をこのように残します。

スロープになるようにね。

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あとの方を反対側から溶接してきて

最後は残しておいたスロープに乗り上げて終了。

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二度切りしますので、一発目。

まだきちゃないですね。

ほんで、二発目。

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残ってたスロープごと切ります。

はい、綺麗!

継ぎ目どこだよ!綺麗すぎるじゃねーか!

という仕上がりになります。

溶接うまくいかなくて飛んでるところをもう一度するときはマスキングテープを始めと終わりに貼っておきます。

そして、その間を溶接します。

何度もやってますけど、マスキングが熱で残ったりなどはなったことありません。

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夕方に元請けの内装屋さんが来てくださいました。

そしてお手伝いしてくださいました。

ありがとうございます。

ちょっぴり残業になりましたけどノルマまでいけましたので良かった~。

さ、今日は牡蠣食べたくて

スーパー寄ってパックの牡蠣買ってきましたー。

すき焼きに入れようと思ってます。

早く食べたい!

それでは、また明日ー!

↓溶接難しいよねー。の代わりに押してね。

そうなのよ。溶接するのもムズいけど余盛り切るのもムズいです。下地悪いと横のシートまで切っちゃったりして。

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