渚さんは床職人。

私は室内装飾床仕上げの職人をしています。女性職人になりたい方が増えているので、その方々の参考になればと思いつつ、日常をお伝えしたいと思っています。

私、失敗しないので。

なんて、米倉涼子みたいに言えたらいいのですが…
人の手でする仕事ですので、日々当然失敗します。
ただ、直せない失敗はしない。
それを目標に毎日床を貼っています。
大きな失敗って、元を辿れば、横着した結果のような気がしてます。
仕事って、小さなことの積み重ねで完成していくと思います。
ガスが出た←オープンタイム不足。
ブツが出た←掃除不足。
割り付け失敗←墨出し時の計算間違い。スケール読み間違い。
溶接汚い←糊のはみ出し、溝掘れてない、温度調整の間違い。
などなど。
次の作業に移るときに、今一度「合ってると思うけど…」と確認すれば劇的に少なくなります。
日々同じ作業をしますよね。だからこそ、しつこいくらい確認しなくちゃね。

私は墨出しするときに


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必ずこういう風に寸法を書きます。
自分の事を信用してないんですよ。

そして、一人でも大きな独り言で「1760」と声に出しています。
しょーもない失敗したくないから、だからこそめんどくさいけど何度でも確認しなくちゃね。
それが
私、失敗しないので。
といえる近道かなぁ。と思っています。

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