渚さんは床職人。

私は室内装飾床仕上げの職人をしています。女性職人になりたい方が増えているので、その方々の参考になればと思いつつ、日常をお伝えしたいと思っています。個別のメッセージはカテゴリーの自己紹介の中にある"問い合わせフォーム"からお願いします。

人の残り。

先日は悲惨な現場に行ってましたので

写真撮る気にもならず、撮る暇もなく。



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それでも可愛いとくちゃんの施工中の写真はさっと撮っておきました。

現場は新築マンション。の、人がやったあとの残りを潰す仕事。

あちこちにダメが残っていて。

自分が来ないからいいや、じゃなくて、もう少しまとめて残しておいて欲しいよな。


それに共用部は狭く暗く人がたくさんいて、貼る場所に物がたくさんあるの。

そんでもって、貼ろうと思って、掃除して材料広げて、、ってやってるところに他の業者の奴らが、あ、いや、他の業者の方々が

遠慮もなしに何度も何度も通りまくる。

ここしかない、のなら仕方ないんだけど、なんぼでも他通れるのに。

こー見えても、渚さんは言いたいことは、言わないと気が済まないタイプなので

通るな。

と言いたいのだけど


みんな、仕事しに来ていますので、職人さんは何も悪くない。

現場の段取りが悪いと、こーなっちゃいます。

どの業者の職人さんもイライラしていて、空気悪い(´Д`)

さっさと貼ってさっさと帰ろう!って帰ってきました。

あー、しんど。

こんな現場、たくさんあるんだろうなぁ。

やだやだ(T_T)

↓突貫やだね。の代わりに押してね。

いつもの現場がありがたく感じます、

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